以前の名前:
動作条件:
デフォルト値: ie_refresh off
提案された設定:
マイクロソフトのInternet Explorerは、バージョン5.5 Service Pack1までにおいて、透過プロキシでの問題を持っており、リフレッシュを強制することができません。
これをオンにすると問題の部分的な修正を提供として、新鮮なコンテンツのためにオリジンサーバをチェックする為に、古いIEのバージョンを含めすべてでIMS-REFRESHリクエストを引き起こします。
これはある程度(私の経験では~10%まで)ヒット率が縮小しますが、ユーザが実際に望む新鮮な内容を得ることを可能にします。
ユーザーが5.5なのか5.5 SP1(Service Pack 1)を使用しているかをSquidは判らないので、Squidは動作は5.5の古いバージョンと変更ありません。(つまり強制リフレッシュが不可)
IEのより新しいバージョンでは新しい動作を行う望みがあるので、その仮定に基づいて処理されるでしょう。
このオプションはデフォルトでは古いSquidの挙動で、ヒット率にはそれの方がよいがIEの利用では不便かも知れず、必要であれば新鮮な内容を強要することもできる。